セメスター交換留学プログラム

本学在学中に1学期相当期間、国際交流協定校に留学し、協定校で開講されている正規授業科目を履修し、留学先大学にて単位を修得してくるプログラムです。留学先にて修得した単位は審査の上、学部学生においては60単位(学部学科により異なる)を上限に本学開講科目の単位に振り替えることができます。就職活動の時期にも対応し、留学する学生の経済的負担を軽減しつつ、より高い専門科目を学ぶプログラムです。
このセメスター交換留学プログラムでは、下表のとおり3か国5大学で派遣学生を募集しています。

※bet36体育在线,bet36体育投注6年度に募集する「交換留学?中期留学プログラム」のガイドブックです。

プログラムの特色


1.1学期間正規授業で専門科目を履修(集中英語研修はありません)
2.留学期間が1学期間なので経済的負担が少ない(留学期間は本学の後期期間です)
3.帰国後の語学力は大幅にアップ
  多様な価値観を養い、自己発見と自己成長ができる
4.スタディアブロード?ファイナンシャルサポート制度(SAFS)あり

セメスター交換留学プログラム留学先大学

協定校名定員語学能力基準
ネブラスカ大学リンカーン校(米国)若干名TOEFL iBT? 70点
(ライティング20点以上)
サスクェハナ大学(米国)TOEFL iBT? 80点
TOEFL ITP? 550点
IELTS? 6.0
オレゴン大学(米国)TOEFL iBT? 71点
TOEFL ITP? 530点
IELTS? 6.0
ダブリン大学トリニティカレッジ(アイルランド)※TOEFL iBT? 90点
(ライティング21点以上)
IELTS? 6.5(各パート6.0以上)
カルガリー大学(カナダ)TOEFL iBT ?86 点
TOEFL ITP ?567 点
IELTS ? 6.5
(ライティング6.0以上、その他の項目5.5以上)
※ダブリン大学トリニティカレッジ(アイルランド)への応募を考えている学生で、Department of Business Studies以外の学部(Medical、Engineeringを除く)を希望する場合は、事前に国際交流事務課に相談してください。TOEFL iBT?の要求点が異なる場合があります。