【SDGs】国際学会で自然災害対策に関する我が国の研究状況を紹介

文学部 熊木 洋太

【SDGs】「研究」共通アイコン
 2019年7月に東京で行われた第29回国際地図学会議において,Geomorphological maps as the basis of hazard mapping in Japan という研究発表を行い,ザードマップ作成の基礎になる地形分析図に関する我が国の研究状況を紹介した。世界各国の専門家が集まる国際学会での発信は,ターゲット13.1に資するものである。
【カテゴリー】研究
【取り組み主体】個人
【取り組み形態】研究
【SDGsアイコン】13気候変動に具体的な対策を